NIKKEI for Slack

How to get innovative
in NIKKEI News.

ビジネスに必要なニュースを、もっと楽しく、効率的に。
日経電子版とSlackのご提案です。

シリコンバレーの企業を中心に支持を集めているビジネス用チャット「Slack」。
使いやすく、フラットな関係で意見をやりとりできるのが特徴です。
そこに日経が提供する、ビジネスに必要なニュースをお届け。
ニュースとコミュニケーションの組み合わせが、新たな気づきをもたらします。
Slackを愛用している日経の開発チームが、ユーザー目線で作りました。

機能詳細

朝夕刊の定期配信 UPDATE

その日の大事なニュースをお届けする朝刊・夕刊。
中でも特に重要な1面の記事をお届けします。

  • 朝刊のみか、両方かを選びます。
  • 時間になると記事の一覧が出てきます。
  • 配信時刻は好きな時間に変更できます。

配信時間は最初は午前8時(朝刊)と午後4時(夕刊)に設定されています。

人気急上昇ワードの定期配信 UPDATE

日経電子版で検索回数が増加している急上昇ワードと
そのキーワードに関連する記事をお届けします。

  • 機能をオンにします。
  • 急上昇ワード上位5位が表示されます。
  • ボタンを押すと、急上昇ワードに関連する記事が配信されます。

登録したキーワードに関連する新着記事をお届けします。

登録キーワードの自動配信 UPDATE

登録したキーワードに関連する新着記事をお届けします。

  • Slack上でキーワードを登録します。
  • キーワードに関係する記事の一覧が表示されます。

1チャンネルにつき、最大で10個を登録することができます。
最新記事の有無を1時間ごとに確認します。

他チャンネルへの記事共有 NEW

botから配信された記事を他のチャンネルへ共有することができます。

  • 記事下の「共有する」ボタンを押します。
  • 「チャンネルを選択」から共有先のチャンネルを選択します。

Slackbotの導入方法

インストール後、利用するチャンネルにbotを招待してください。
いくつかの質問に答えると、設定が完了します。

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